グラベルバイクにおすすめのヘルメット!!コスパ最強1万円以下で買えるFM-X(オージーケーカブト)を紹介

今回はグラベルライド時などのオフロードシーンでおすすめの1万円以下で買えるヘルメットFM-X(エフエム-エックス)を紹介。株式会社オージーケーカブトから発売されているヘルメットFM-X(エフエム-エックス)は、価格1万円以下の税込 ¥7,920で購入できます。もちろんコスパだけでなく性能にも優れている評価の高いヘルメットです。

FM-X(マットグレー)
FM-X(マットグレー)

そこで、ロードバイクヘルメットとの違いやFM-Xが作られた背景やコンセプトを株式会社オージーケーカブト広報の小川さんにお聞きました。また、実際にグラベルライド時に装着して走った経験のある、自転車業界で活躍されている今田イマオさんにも感想を述べてもらっています。

【動画】ロードバイクにグラベルタイヤを装着!!ゆるくカジュアルな服装で遊ぶ都心のグラベルライド

今回はロードバイクにグラベルタイヤ(Panaracerのグラベルキング)を装着させ、さいたま新都心駅から約15kmの場所までグラベル体験。服装もピチピチなサイクルウェアではなく、カジュアルなウェアでゆるくスポーツ自転車を楽しみます。

FM-Xが作られた背景

グラベルバイクにおすすめヘルメットFM-X
株式会社オージーケーカブト小川さん
株式会社オージーケーカブト広報の小川さん
Kabutoのラインナップでオフロードを意識したタイプとしては、FM-8というヘルメットがラインナップに存在していました。発売から時間も経過し、後継モデル開発の必要性が高まったとき、企画段階において「Kabutoがしっかり作るオフロードでも使えるヘルメットがほしい」という市場の声もありました。そこで「FM-8のように気軽に手に取ってもらいやすく、オフロードメインでも十分に活躍できるヘルメット」のコンセプトでFM-Xの開発がスタートしました。 (ちなみに、FM-Xの“X”はクルマのジャンルやカテゴリーで使われる「クロスオーバー」からのインスピレーションで、MTBとURBANをクロスしたヘルメットという意味も込めています)

FM-Xの特徴

ゴーグルの収納に便利な可動式バイザー

グラベルバイク用のヘルメット

可動式バイザー(上下5段階)でゴーグルを使用しないシーンなどではこの部分にゴーグルが収納できます。

ゴーグルに干渉しにくいフロント形状

グラベルバイク用のヘルメット

ゴーグルとヘルメット額部分との干渉を考慮したフロント形状を採用し、ゴーグル装着時の不快な違和感を抑えます。(一部、特殊な形状のものは除く)


アイウェアホールド機能

グラベルバイク用のヘルメット

¥バイザーのポジションにかかわらず、アイウェアをホールドしやすいエアホール形状を採用。 (一部、特殊な形状のものは除く)

ワンランク上の包み込むようなフィット感

グラベルバイク用のヘルメット

サポート部分に適度なしなりを持たせたスプリング構造が後頭部を包み込むようなワンランク上のフィット感を実現。


株式会社オージーケーカブト小川さん
株式会社オージーケーカブト広報の小川さん
HPやカタログでは触れていない細かい部分では、フロントパッド(額部分のパッド)の取り付け方が額は高めの位置に、こめかみのあたりに向かって低くなるよう取り付け角度を設計しています。つまり汗が額から真下(目)に流れにくくなり、こめかみの方へ汗を逃がすようにしているのです。

FM-Xのデザインコンセプトについて

グラベル女子はじめてのグラベルライド
株式会社オージーケーカブト小川さん
株式会社オージーケーカブト広報の小川さん
トレイルライドで活躍する性能を持ちながら、街中でも使えるアーバンヘルメットのテイストをミックスし、シンプルな帽体形状としています。 カラー展開においても街中、アウトドア、どんなシチュエーションにも溶け込むようアースカラーやモノトーンを採用。今までのKabutoとは一線を画すラインナップとしました。

価格について(1万円以下で抑えられる理由)

グラベルバイク女子
株式会社オージーケーカブト小川さん
株式会社オージーケーカブト広報の小川さん
エントリー層から、新ジャンルにチャレンジしたい方、本格ライド目的の方、さらには通勤層にまで、幅広いユーザーに満足行くレベルで、しかもスタイルを気に入って使っていただきたいという思いがありました。 そのため価格を抑える方法のひとつとしてFM-Xで開発した専用バイザーにじつは工夫をこらしています。一般的な可動式バイザーはパーツ点数が増えるのが当たり前でしたが、新設計のバイザーは装着方法と稼働部分の細やかな機構、バイザー自体の重量軽減など、常識を覆しながら価格を抑えることに成功しました。目立たないですが、こうした努力も価格を抑えられた要因です。 高い安全性能をキープしたうえで、「命を守るファッションツール」として気楽にお求めいただける、普及目的の価格に抑えることは、今後も国内ヘルメットブランドとしての「ミッション」と感じています。

ロードバイク用ヘルメットとの違いは?

グラベルバイク用のヘルメット
グラベルバイク用のヘルメット

株式会社オージーケーカブト
株式会社オージーケーカブト広報の小川さん
可動式のバイザーが一番の違いです。 山の中では木漏れ日による明るさの変化があり、例えばミラーレンズのゴーグルなどは一時的に外したいケースが考えられます。そういった場合でもバイザーを跳ね上げると、その位置にゴーグルをキープできるような設計になっています。 また、後頭部の帽体形状をゴーグルのストラップがかかりやすくずれにくいデザインにしているのはFM-Xの本格使用シーンを考慮したものです。

どんな人に使ってもらいですか!?

グラベルバイク女子の1日
株式会社オージーケーカブト小川さん
株式会社オージーケーカブト広報の小川さん
幅広い方に使っていただきたいですが、これからトレイルやグラベルを楽しみたい人には特に手にとっていただきたいです。 帽体形状も本格ロード系のスポーツ仕様とは大きく雰囲気を変更したタイプなので、従来のヘルメットのイメージがあまり好みでない方や、アウトドア系の私服を好んで着られる方にもマッチすると思います。自転車のタイプで言うと、クロスバイクやミニベロ、つまり通勤や通学に普通に街中を走行する方から、最近ムーブメントとなっているグラベルロードタイプまで。そしてもちろん本格マウンテンバイクで野山を駆けまわりたい方、アウトドアスポーツ好きな方に、気軽にお試しいただきたいです。

実際に使用してみての感想

ロードバイクにグラベルタイヤを装着!!ゆるくカジュアルな服装で遊ぶ都心のグラベルライド
今田イマオ
今田イマオ
今回、グラベルライドでFM-Xを使用して思ったことは着用感がすごく良いです。

 

着用感が良いというのは、装着時のフィット感がすごく良く日本人の頭の形に合っています。また後頭部まで覆われており、安心感も高く締め付け含めてストレスを感じづらかったです。ヘルメットの重量も280g(カタログスペック)とそこまで重くありません。

 

オフロード用のヘルメットとしても価格1万円以下で購入できるのは魅力的で、コストパフォーマンスにも優れています。もちろんFM-Xがあれば日常の街乗りからオフロードシーンまで使えます。

 

その他には私服とも合わせやすく落ち着いたカラーリングとデザイン、ヘルメット表面の質感(マット)が気に入っています!!

 

個人的にもう1つポイントとして、YouTubeなどの走行動画を撮影する際、アクションカムも装着しやすそうで台座の収まりも良さそうだと感じました。(※こちらはメーカー推奨ではなく自己責任になりますので取り付ける際はご注意ください)

 

実際に使ってみて総合的に良いヘルメットだと感じています。


提供:株式会社オージーケーカブト

撮影協力:ひまさん、ひかるさん、今田イマオさん

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マットグレーFM-X
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グラベル用ヘルメット マットコヨーテ
マットコヨーテ
マットイエローグリーンFM-X
マットイエローグリーン

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