センターライトが新たなトレンドに！日本初上陸のイギリスブランド【Town Mouse Bikes】が登場

自転車　センターライトデザインお洒落 — 【イギリス発】色褪せない一生モノの自転車用ライトTown Mouse Bikes 「Center Light」

クラウドファンデイング支援詳細へ

おしゃれなデザインと革新的な機能が融合した、自転車ライトの新たな時代が幕を開けます。

ついに日本初となるイギリスブランドTown Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）の自転車ライトが、その魅力を日本のサイクリストたちに届けるために登場しました。

この自転車ライトTown Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）は、従来のライトとは一線を画すセンターライトとして設計されています。

ハンドルの中央部に装着されることで、よりバランスの取れた美しいデザインを実現しました。

街中を走る際にもスタイリッシュな印象を与え、他のサイクリストや歩行者の視線を惹きつけること間違いありません。

しかしこの自転車ライトの魅力は外見だけにとどまりません。

最新のLEDテクノロジーを採用し、街乗りに最適な明るさで夜間のサイクリングでも安心して走行することができます。

周囲の人々にも存在感をアピールすることができるでしょう。

さらに、防水性や耐久性にも優れており、悪天候や振動による影響を受けることなくご使用いただけます。

また、簡単な取り付けシステムを採用しており、誰でも手軽に取り付けることができます。

このイギリスブランドの自転車ライトTown Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）は、自転車愛好家やトレンドに敏感なライダーにとって、待望のアイテムとなることでしょう。

おしゃれさと機能性を兼ね備えたこのセンターライトは、自転車ライフをより一層楽しいものにしてくれることでしょう。

ぜひ、この日本初のイギリスブランドTown Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）の自転車ライトの魅力を体験ください。

イギリス発Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）って、どんなブランド??

自転車ライトお洒落サイクリング — - ウィリアム・ヴィッカリー／タウンマウス創設者

こんにちは、Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）創業者のウィリアムです。

私は自転車愛好者であり、ロードレーサーやエクストリーム・マウンテンバイカー向けに設計された高品質な自転車パーツが、一般の日常のサイクリスト向けには十分な存在ではないことに不満を感じていました。

さらに、安価な自転車パーツはデザインも劣っており、耐久性にも欠けています。

それらは薄っぺらで見た目も魅力的ではなく、長期間の使用に耐えるようには設計されていません。

そのため、私はロンドンの工房で、クラシックなロードバイク用のレトロなライトの製作に取り組むことにしました。

他のサイクリストが私のライトを称賛してくれるようになったことから、私はこのライトを商品化するためにブランド「タウンマウス」を立ち上げました。私はデザイナーとして、調和のとれた美しさ、耐久性、実用性を重視しています。

他社が使い捨てのトレンドに追従する中、私たちの自転車部品は長持ちするように設計されています。

Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）は、日常のサイクリストが自分の自転車に誇りを持つためのブランドです。

私がデザインする製品は、自宅の工房で試作され、世界中のサイクリストに愛されるよう日々テストされています。

センターライトの開発プロセスについて

【日本正規代理店】株式会社GEEK TRADEについて

株式会社GEEK TRADEは”こだわり”をお届けする会社です。

運営会社の株式会社GEEK TRADEは、自転車アクセサリーを中心に輸入、小売卸売を行っています。

サイクリストの皆さんに喜んでもらえるような商品の発掘、開発に常に努めています。

【デザイン性にこだわるならコレ】イギリスブランドのセンター自転車ライトTown Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）を紹介

デザイン性を重視する方におすすめの自転車ライト、イギリスブランドのTown Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）をご紹介します！

さらに、今田イマオさんが実際に試してみてのインプレッションもお伝えします。

Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）の特徴やデザインの魅力について詳しくご紹介します。

まず、Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）を箱から取り出した瞬間、思わず「カッコイイ！」って声が出ました。その後、車体に取り付けてみた際にも「これはいい！カッコイイ」って言ってましたね💡

自転車ライトセンターお洒落今田イマオ — 従来のライトとは全く異なり、車体との一体感を演出しています。

触った時の質感も素晴らしく、クラフトマンシップにも丁寧さが感じられます。創りもとても丁寧で美しいライトです。

自転車ライトお洒落イギリス — アンティークのようで、先進的でもある。そんな時代を超えた高級感のあるアルミニウム削り出し、丁寧に創られています。

自転車ライトTown Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）で心躍るライディング体験を!!

自分の愛車にピッタリのライトを取り付けるだけでも嬉しいんですが、実際に走行中に目に入るというのも嬉しいポイントです！走っている最中も楽しさが溢れてるのが分かります。カッコイイと感じられる製品を取り付けて走るのはテンションも勝手に上がりますね🚲✨

自転車カスタム派必見！ライトもこだわりたい方へ

たかが1つのライトかもしれませんが、やはり自転車をカスタムする方にとってもこだわりの対象です。そんな方におすすめしたいのが、Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）のライトです！私自身も愛車をカスタムしていますが、ライトまでこだわっていませんでした。しかし、実際にTown Mouse Bikesを取り付けてみると、従来のライトとは全く異なり、車体との一体感を演出していることに驚きました。

センターライトの魅力について

センターライトはデザイン面でも優れていますが、自転車の中央に位置するため、バランスの取れた見た目を実現することができます!自転車をカスタムする方にとっては、センターライトがスタイリッシュなアクセントになること間違いなしです。また、取り付けてみてシンプルに「気持ち悪くない真ん中にきて気持ちいい」と感じます!

盗難対策もバッチリ!!ライトの取り付けもワンタッチで簡単

ライトの取り付けや取り外しがワンタッチで簡単なのは本当に便利です！過去にライトの盗難経験があるので、取り外しに時間がかかると正直、面倒だった経験もあります。その点、Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）のライトは配慮されています。このライトは盗難対策にも優れており、ワンタッチで簡単に取り外すことができます。ハンドルバーマウント自体も美しく作られており、細部にまでこだわりを感じることができます。ライトの取り付けや取り外しに手間やストレスを感じたくない方には特におすすめです。素早く安全な取り付け・取り外しができるので、日常の利用に便利ですし、盗難リスクも軽減されます。Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）のライトは、機能面だけでなくデザイン面でも優れており、自転車のスタイルをより一層引き立ててくれます。

従来の自転車ライトとの違いについて

ライト自転車お洒落高級ブランド — Town Mouse Bikes 「Center Light」

従来の自転車ライトが性能面やデザイン性に欠けていたわけではありません。特にスポーティな自転車には、空気抵抗を考慮した形状や、長距離を走るための大容量の電池が必要です。また、従来のライトでも別売りのマウントを使用することで取り付け位置を工夫することができます。しかし、Town Mouse Bikes（タウンマウスバイクス）のライトは、素材の質感やデザイン性にこだわりを持つ自転車愛好家や個性を追求したい人にとって最適なライトだと言えます。このライトは他と被らない製品であり、より高い品質とデザイン性を提供しています!!

どんな人におすすめしたい!?機能面と光量について

バッテリーが10%未満になると、ライトが自動的に暗くなり、電力を節約するモードへと切り替わります。

光量については、ハイモードでは400ルーメンの明るさを実現し、市街地での使用においては充分な明るさを提供します。夜間の街中でも周囲の環境をしっかりと照らし出すことができます。また、稼働時間は約5時間となっております。通勤や通学、短距離の街乗りに最適です。一日の利用に十分な持続力を持っています。そのため、充電や電池交換の頻度を気にすることなく利用することができます。ライト自体の色合いはホワイトです。ただし、街灯の少ない地域では光量がやや不足する場合があります。そのような環境での利用には、より高い光量を持つライトを検討することをおすすめします。

※3つの照明モードを利用シーンに応じて使い分けることで、稼働時間をコントロールすることも可能です。ハイモード:400lm（輝度）5時間(稼働時間）/ローモード:200lm（輝度）10時間(稼働時間）/フラッシュモード:400lm点滅（輝度）16時間(稼働時間）

クラウドファンデイング支援詳細へ

パッケージから魅力的なライトブランド「Town Mouse Bikes Center Light」スペック紹介

「Town Mouse Bikes Center Light」は、パッケージから魅力的なライトブランドです。このライトは、自転車の中央部に取り付けることができるライトであり、その特徴的なスペックをご紹介します。

Town Mouse Bikes Center Light」スペック

右：センターライト本体（ハンドルバーマウントが標準付属）定価：14,300円（税込）/左：ステムマウント(オプション) 定価：3,960円（税込）

イギリスクラファン自転車ライト — 付属品：ライト本体、ハンドルバーマウント、調整シム3種類、収納袋、USBType-Cケーブル

充電方法はUSB Type-Cを採用!

自転車ライトクラファンデザイン — サイズ：（ライト本体）4.8x6.5cm/重量：（ライト本体）85g/素材：アルミニウム/防水性：IP64

充電自転車ライト稼働時間 — 充電方法：USB Type-C採用。※給電対応はしていません。

より長く使っていただくため、Center Lightの充電式バッテリーは、ツールなしで簡単に交換できる仕様にしました。

入手性の高いリチウムイオンバッテリーを採用したことで、バッテリー交換だけでライトの寿命を伸ばすことが出来ます。

充電時間：約2時間（充電時の電圧、環境によって変動します）
充電中は赤く点灯し、充電完了時に緑点灯します。
注意事項：最大でも5V/3A以下での充電を推奨します。設計上、6Vを超える電圧では本体保護のためにライトは充電されず、28Vを超えると本体が破損します。そのため、付属のUSB充電ケーブル(3A)使用しての充電を推奨します。※急速充電には対応していませんのでご注意ください。

取り付け方法とオプション品について

センターライト取り付け方法自転車 — 取り付け方法：4mm六角レンチ必須です。以下サイズのハンドルバーに適応する調整シムが付属しています。 22.2mm、26mm、31.8mm。

自転車センターライトオプション — ステムマウント(オプション) 定価：3,960円（税込）

自転車ライトアクションカメラ — オプションのステムマウントは、ステムマウント自体はアクションカメラとも互換性があるので、組合せ次第で更に取り付け方法の幅が広がります。

今田イマオさんから最後に一言

Town Mouse Bikes Center Lightは、デザイン性と機能性が両立した素晴らしいライトです。自転車の中央部に取り付けることで、車体と一体感を演出してくれます。街乗りや通勤通学には欠かせないアイテムであり、安全性を高めながらスタイリッシュな自転車ライフを楽しめます。ぜひ「Town Mouse Bikes Center Light」を試してみてください。

クラウドファンデイング支援詳細へ

ショート動画で紹介

Town Mouse Bikes 「Center Light」その他の質問について

Q.TOWN MOUSEはどこのブランドですか？
A.イギリスです。生産国は中国です。

Q.対応しているハンドルバーサイズは？
A.以下サイズのハンドルバーに適応する調整シムが付属しています。 22.2mm、26mm、31.8mm。

Q.エアロハンドルでも使えますか?
A.付属のハンドルバーマウントは扁平ハンドルには対応しておりません。エアロハンドルの場合は、オプションのステムマウントやステムマウント付属のGoproマウントをご活用ください。

Q.カラーバリエーションはありますか!?
A.ブラックのみです。

Q.保証期間は?
A.商品のお届けから6ヶ月以内が保証期間となります。

Q.防水性は?
A.防水防塵性能はIP53に相当します。

Q.フロントバッグとの併用はできますか?
A.種類にもよりますが、ハンドルバーに固定するタイプなので、併用は難しいものがほとんどと思われます。

Q.オフラインで購入可能ですか?
A.はい、キャンペーン終了後、当社提携の日本全国の自転車店等で購入可能です。

【日本正規代理店】株式会社GEEK TRADE代表に聞いてみた!Town Mouse Bikes 「Center Light」を取り扱おうと思った動機を教えてください。

株式会社GEEK TRADE代表島越さんにお聞きします!なぜ、Town Mouse Bikesの「Center Light」を取り扱おうと思ったのですか？そのライトの特徴や魅力にどのような魅力を感じましたか？また、自転車愛好家や一般のお客様にどのような価値を提供できると考えているか教えてください。

実は当社では以前から自転車用ライトを取り扱っています。だからこそ、初めてTOWN MOUSEの製品を見た際に、「そう来たか！」とすっかり気に入ってしまいました。既存のラインナップではカバーしきれない商品でしたから、取り扱いを決めました。たかが自転車用ライトと思うかもしれませんが、せっかくお金をかけて仕上げた愛車の統一感を崩すのは、たいていライトをはじめとした後付けのアクセサリーが原因です。一方で、こだわりを持って開発された製品であれば、ライト自体が主役になりうるということも体感していました。そう、たかがライト、されどライトなのです。このような思いから、皆様にもセンターライトをオススメしたいと感じ、取り扱いをスタートしました。

一般的な自転車ライトとの違いについて教えてください。

自転車ライト比較違い軽量 — ハンドルの中央に取り付けることができ、ハンドル周りのゴチャつきもなくなります。

一般的なロードバイクやMTB向けの自転車用ライトは明るく、手に入れやすいですが、デザイン性に課題があります。スポーティーなデザインになってしまうため、カジュアルなライドには合わないのです。一方で、デザイン性を重視したライトは、デザインに力を入れるあまり、明るさが不十分だったり、取り付けが難しかったり、適応する車種が限られていたりといった課題がありました。このような状況を打破するために、開発・設計されたのが、このタウンマウスのセンターライトです。このライトは、一定の機能性を確保しながら、現代的なロードバイクやカジュアルな車体にもマッチします。そして何よりも、ハンドルバーから車体の中央に位置することで、車体との一体感を醸し出してくれます。

デザインコンセプトと使用素材、開発の苦労点、こだわりポイントについて教えてください。

①デザイン:開発を決意したきっかけにもある通り、スポーティーではなく、普段使いできるカジュアルなデザインのライトの選択肢は殆どありませんでした。そのため、カジュアルなデザインながらもレトロ過ぎず、現代的なロードバイクの車体とも調和がとれるデザインであることは必須の開発要件でした。

②実用性:デザインだけ重視してしまうとタダの飾りになってしまいます。そうではなく、あくまでも自転車用ライトなので、実用に耐えうる明るさ、具体的には400ルーメンをベンチマークにしました。一方で、充電が少なくなると、事前に認識できるようにアラート機能の追加。また、盗難リスクを軽減するためにライト本体をワンタッチで取付、取外しできるように設計しています。

③耐久性:長期間使用できるよう、ボディにはアルミニウムを採用しています。損傷しやすいプラスチック部品は排除し、劣化しやすいシリコンゴムも最小限に留めています。さらに、バッテリーも交換可能です。一般的な充電式バッテリーはリチウムイオンバッテリーであり、使用回数が増えるにつれてバッテリーは劣化します。しかし、センターライトはバッテリー交換が容易であり、長く使用することができます。これらの3つのポイントを中心に、手のひらサイズに収めることは容易ではありませんでしたが、ようやく完成し、2023年に販売を開始しました。