ロードバイクのような高速巡航性能を発揮し、軽量であることから今注目を集めているのが、カーボングラベルロードバイクです。
そこで、本記事では高速走行に適した10選のカーボングラベルロードバイクをご紹介します。
これらのグラベルロードバイクは、速い走りを楽しみたいサイクリストに向けて設計されており、軽量でありながら低重心で安定した走行が可能です。
また、タイヤの幅が広く、ロードバイクと比べて初心者の方でも乗りやすい設計となっています。
ぜひ、カーボングラベルロードバイクの魅力を知り、快適でスピーディーなサイクリングを楽しんでください。

カーボングラベルフレームが持つ高い剛性と振動吸収性の特徴
カーボングラベルフレームは、グラベルロードバイクにとって非常に重要な要素の1つです。
カーボンファイバーは、高い剛性と振動吸収性を持つことで知られているため、グラベルロードバイクにとって最適な素材となっています。以下では、カーボングラベルフレームが持つ高い剛性と振動吸収性の特徴について解説します。

まず、カーボングラベルフレームが持つ高い剛性についてです。
カーボンファイバーは、非常に堅牢で、高い強度を持っています。
そのため、グラベルロードバイクにおいては、路面の凸凹や振動に対して、非常に安定した走行が可能です。 また、カーボン素材は、非常に軽量であるため、走行時のパワー伝達にも優れています。
これらの要素により、カーボングラベルフレームは、スピードやパワーを追求するライダーにとって理想的なバイクとなっています。

次に、カーボングラベルフレームが持つ振動吸収性についてです。
カーボン素材は、繊維の間に樹脂を含んでいるため、通常の金属フレームよりも振動を吸収しやすくなっています。
これにより、長時間の走行やディスタンスの長いライドでも疲れにくく、快適な乗り心地を提供します。
また、グラベルロードバイクのような未舗装路でも、カーボングラベルフレームが振動を吸収するため、ライダーの疲労を軽減し、快適な走りを実現します。
以上のように、カーボングラベルフレームは、高い剛性と振動吸収性を兼ね備え、スピードや安定性、快適性に優れる特徴を持っています。
それゆえ、多くのライダーがこの素材を選択しています。
軽量であることによる高速巡航性能のメリット

グラベルロードバイクは、アスファルトだけでなく、未舗装路でも走行可能な自転車です。
通常のロードバイクとは異なり、太めのタイヤを備え、定番のクロスバイクよりも軽量で速く走行することができます。
軽量性には、さまざまなメリットがあります。
まず、軽量なグラベルロードバイクは、高速巡航性能に優れています。
軽量であるため、上り坂をスピーディに登ることができます。
また、速度が出やすいため、フラットな路面や下り坂でも無駄なく力を入れなくても高速で走行することができます。
軽さによって、あなたの体力を節約することができるため、長時間のライドでもより効率的に走行することができます。

次に、グラベルロードバイクの軽量性は、機動性にも影響します。
軽いバイクは操作も容易になるため、細かいハンドリングや曲がり角のスピーディな切り返しが可能になるため、より自由度の高い走りを楽しむことができます。
また、軽量なバイクは、速いペースで走行している際の風の抵抗も小さくなります。
これらのメリットにより、グラベルロードバイクは、多くのライダーに人気があります。
注意しておきたいのは、軽量過ぎるバイクは強度が低く剛性も失われるため、振動が激しくなり、コントロールが難しくなります。
軽さと剛性のバランスを考慮し、自分に合った適切なバイクを選択することが重要です。
以上のメリットを考えると、軽量なグラベルロードバイクを選ぶことは、速く快適に走るために重要な要素です。
注意点も含め、バイク選びの際には軽量性に着目して、自分に合った適切なバイクを選択することが大切です。
高速巡航性能の高い軽量カーボングラベルロードバイク10選
- TREK ( トレック ) グラベルロード CHECKPOINT ( チェックポイント ) SL 5
- BIANCHI ( ビアンキ ) グラベルロード IMPULSO PRO ( インプルソ プロ )
- PINARELLO ( ピナレロ ) グラベルロード GREVIL F ( グレヴィル F ) GRX600
- LOOK ( ルック ) グラベルロード 765 グラベル完成車GRX600
- COLNAGO ( コルナゴ ) グラベルロード G3X DISC GRX810
- RIDLEY ( リドレー ) グラベルロード KANZO ADVENTURE ( カンゾー アドベンチャー ) GRX
- JAMIS ( ジェイミス ) グラベルロード RENEGADE C2 ( レネゲード )
- MARIN ( マリン ) グラベルロード HEADLANDS-1 ( ヘッドランド-1 )
- Specialized(スペシャライズド) CRUX COMP
- CANNONDALE ( キャノンデール ) グラベルロード TOPSTONE CRB 2 LEFTY ( トップストーン カーボン 2 レフティー )

1.TREK ( トレック ) グラベルロード CHECKPOINT ( チェックポイント ) SL 5
全米シェアNo.1の総合バイクメーカー。
1976年の創業以来、航空宇宙産業のテクノロジーをも採用する高い開発技術と、購入者が安心・安全に自転車に乗り続けることができるフレームの『生涯保証』で、トレックは常に業界のトップを走り続けてきた。
Checkpoint SL 5は、壮大なオールロードの冒険のために生まれたカーボングラベルバイク。
軽いOCLV カーボン、路面の振動を吸収するIsoSpeed、機敏ながら安定性に優れたプログレッシブジオメトリー、内蔵ストレージ、多数のマウントを備えている。
これらの特徴から、タフな長距離ライドや大掛かりなバイクパッキングのトリップまでを視野に入れた、優れたグラベルバイクが生まれるのだ。
2.BIANCHI ( ビアンキ ) グラベルロード IMPULSO PRO ( インプルソ プロ )

1885年創業。歴史と情熱、革新的技術で自転車界をリードするイタリアのバイクブランド。
ビアンキのブランドカラー「チェレステ」は、コンスタンテ・ジラルデンゴ、ガエターノ・ベロー、ファウスト・コッピを始め、努力家の英雄・フェリーチェ・ジモンディや、登りの芸術家マルコ・パンターニのような伝説的なチャンピオンのジャージと自転車の色として、注目されました。
自転車界でビアンキだけが独占使用可能な革新的な振動除去機能、カウンターヴェイルを使用したモデルは、トップカテゴリーのロードレースやXCレースにおいて、多くの勝利を収めています。
IMPULSOといえばこれまでもラインアップに用意されてきたモデルであり、PROはそのカーボン版にあたる新型。
IMPULSO PROでフォーカスされたのは走行スピード。
ARCADEXは快適性や走破性が重視されていたのに対し、IMPULSO PROでは高速域でのパフォーマンスに焦点を当て、ビアンキが持つレーシングバイク開発のノウハウが落とし込まれた。
特に注力したのがバイクの横剛性で、そのためにビアンキはリアトライアングルを強化。
ライダーが掛けたパワーが逃げないように捻れ剛性を向上させることで、スピードを追い求めるグラベル系のイベントや高速でのアドベンチャーライドにぴったりな一台を実現している。
ジオメトリー面でもARCADEXよりも短いホイールベースとし俊敏性を確保。BB下がりもARCADEXが75mm(全サイズ)、IMPULSO PROは60mm(52、54サイズ)とされている。
またリーチは長め、スタックは低めとアグレッシブなポジションを取れる設計だ。
3.PINARELLO ( ピナレロ ) グラベルロード GREVIL F ( グレヴィル F ) GRX600

伝統と革新。
ロードレースの本場、イタリアで培われた伝統を重んじながら、常に常識に捕らわれず先進的なアイデアでイノベイティブな製品を開発し続けるロードバイク界のトレンドリーダー。
動画はこちら:Pinarello Grevil F - Full gas Everywhere
グラベルレースに勝ちたいなら、このバイク。これぞオフロードのDOGMA。
汎用性の高いGREVIL Fは、あらゆることに対応できます。
どんなホイールやタイヤの組み合わせにも対応し、あなたのあらゆるニーズに応え、限界に挑み、自分自身と勝負する自由を与えてくれます。
オフロードでも、エアロダイナミクスは重要です。
1ワットでも節約すれば、勝利に近づく。
そのためGREVIL Fは、エアロダイナミクスと剛性に重点を置いて設計されています。
あらゆる地形で勝利を収めたいなら、このバイクはあなたのためのものです。
これこそ、オフロードのDOGMAです。
4.LOOK ( ルック ) グラベルロード 765 グラベル完成車GRX600

LOOKはフランスの自転車ブランドです。
1951年に創業し、最初の製品はスキー用の細い木製棒でした。
その後、自社開発のカーボンファイバーフレーム技術を用いて自転車の製造に進出しました。
1986年のツール・ド・フランスでGreg LeMondが LOOK のカーボンフレームバイクを駆って優勝したことで世界的に知名度を得ました。
現在はロードバイクやトライアスロンバイク、グラベルバイクなどを中心に幅広いラインアップを展開しています。
LOOKのバイクは高品質で、ユニークなデザインが特徴的です。
超軽量ハイモジュラスカーボンを使用し、フレーム重量はわずか1.1kgと軽快なライドフィールを実現。
3Dウェーブカーボンチューブデザインにより、あらゆる路面で優れたトラクションを発揮します。
5.COLNAGO ( コルナゴ ) グラベルロード G3X DISC GRX810

数あるイタリアンロードにおいて頂点に君臨するブランド=コルナゴ。
エルネスト・コルナゴは有力プロチームへのバイク供給を絶やすことなく自らを切磋することで数え切れないほどの勝ち星を納め、人はコルナゴをロードレースの歴史の一部と讃える。
時代に先鞭をつける形で量産型カーボンロードバイクが席巻した90年代以降、現在に至るまでエルネストの哲学と信念は脈々と生き続けている。
コルナゴ初のグラベルロードとなるG3-Xは新型ロードレーサーのV3と同時期に開発されたことでフレーム剛性など優れた走行性能で共有する部分が多く、グラベルはもちろんのことエンデュランスバイクとしても性能を発揮するよう設計されています。
ロングチェーンステーと低いBBの位置は悪路でのバイクの走行安定性を目指したもので、長めに取ったトップチューブはコンパクトなライディングポジションを可能にします。
これによりハンドリングが軽やかになり低速域での障害物回避を容易にします。
シマノ製グラベルコンポーネント「GRXシリーズ」にシマノ製チューブレスレディホイール、そしてピレリ社のCinturato Gravel Hを装備し安定かつハイレベルなグラベル走行を可能にします。
フレームを外的ダメージから保護するために、ラバー素材のBBプロテクターとチェーンステーカバーが標準装備。
6.RIDLEY ( リドレー ) グラベルロード KANZO ADVENTURE ( カンゾー アドベンチャー ) GRX

RIDLEYは自転車競技を国技とするベルギーで誕生しました。
自国の国技に誇りをもち、最良最適な製品を生み出すために一切の妥協は許されません。 中世ヨーロッパの美しい街並みが今も残るベルギーを象徴するのが、石畳(パヴェ)の路面でしょう。
自転車のテストフィールドとして最適でありながら、同時に地獄とも形容されるパヴェを含む過酷な環境のもとでRIDLEYは誕生しました。
ベルギーはキング オブ クラシックと称されるロンド・ファン・フラーンデレンをはじめ、春のクラシックレースを象徴する石畳と悪路、さらに悪天候によって世界でも有数の厳しいレース環境として知られています。
さらに老若男女を問わずサイクリストが多く、その走行距離は他国と比較しても長い傾向があります。そのためバイクには石畳に耐えうる耐久性と剛性を備えながら、同時に高度な走行性能が求められます。
軽量であることはスポーツバイクにおいて重要なファクターですが、RIDLEYはそれ以上に優先すべきものがあると考えます。
たとえ少し重量が増えたとしても、耐久性と剛性、走行性能のバランスを優先するのがRIDLEYバイクの開発コンセプトです。
RIDLEYの品質基準は他のブランドとは一線を画しているのです。
どんなスタイルにも合わせられる万能グラベル
キャリアやフェンダー装着のためのダボ穴を装備しているため、パニアバッグを使用したツーリングやキャンプ、日々の通勤、週末のアドベンチャーライドなど、さまざまなスタイルに合わせた使い方が可能です。
オンロード30%、オフロード70%を走ることを想定して開発されており、大きなタイヤクリアランスによりさまざまなタイヤの形状やサイズ選択が可能になっています。
さらに650Bのホイールを使用することでタイヤサイズを最大50mmまで太くすることが可能になり、エアボリュームを増やして走りの安定性を高めることができます。
7.JAMIS ( ジェイミス ) グラベルロード RENEGADE C2 ( レネゲード )

JAMISはスチールを愛し、スチールとともにあり、スチール製のバイクを作り続けている
JAMISは、1979年フロリダ州タラハシーで誕生しました。
現在では、スチール、アルミ、カーボンと幅広い種類のバイクを手掛けています。
創業当時から手掛けるスチールバイクには、とくにこだわりを持っています。
そのスリムでストレートなルックスとシルキーな乗り心地はJAMISの代表的な素材であり、またそのノウハウはカーボンやアルミのモデルにもフィードバックされています JAMISの開発陣は本社のあるニュージャージーのほか、カリフォルニアにも拠点があり、MTB/COMMUTERがニュージャージー、ROADがカリフォルニア。
バイクの種類によって開発拠点が、最適化されおり、テストサンプルは近隣のトレイルにて幾度もテストされ、確実な製品となります。
サイズごとに最適なジオメトリを採用し、あらゆる状況で快適と安定をもたらすRENAGADEカーボンフレームモデル
遠くのトレイル、河川敷、街中のちょっとした悪路。
アドベンチャーは日常のちょっとしたところにも存在する。
RENEGADE(レネゲード)ならあらゆる路面をそのまま走ることができる。36Cの太いタイヤ、天候に左右されない制動力を持つディスクブレーキ。
これらの性能は走破性の高い走りを実現。キャリアやラックを取り付けるダボも標準装備されており、さまざまなオプションが取り付けられる。
カーボン、クロモリ、アルミと3素材、8モデルから選択できるのも魅力。 RENEGADEはあなたのアドベンチャーを切り拓く。
8.MARIN ( マリン ) グラベルロード HEADLANDS-1 ( ヘッドランド-1 )

マリンバイクは、1986年にアメリカ カリフォルニア州 マリンカウンティーで誕生。
2021年で35周年を迎えます。 創立者であるボブ・バックレイは膝の治療の一環としてマウンテンバイクを勧められたところ、自転車というスポーツに魅了されました。
当時トップライダーのジョー・マレーがバイクのプロダクトデザインを監修しマリンバイクが誕生しました。
33年が経過した今でも当時の信念であった 「デザイン性に優れ、軽量で、長く乗れるバイクを作る」というコンセプトは揺いでいません。 各モデルにつけられている名前は、カリフォルニア マリンカウンティーに実在する名前です。
2011年より INTERNATIONALモデル(本国モデル)、SEモデル(日本限定モデル)を展開しています。
INTERNATIONALモデルはマウンテンバイクを主とし、ツーリングバイクやバイクパッキングなど本格的にスポーツをしたい方のニーズに合ったバイクを企画しています。
SEモデルは、クロスバイク、ストリートバイク、キッズバイクなどを主として、街中で乗るスポーツバイクをおしゃれなデザインで、これからスポーツバイクを始めたい方のニーズに合ったバイクを企画しています。
「家族で、友達同士で、」 1台、1台、情熱を込めて企画したマリンバイクを実感していただきたいと願っています。
MTBとロードバイクの魅力を兼ね備えた新型フルカーボングラベルロードバイク!!!
リヤフェンダーを装着できるシートステイ脱着式アダプターやドロッパーポストも使用可能で、用途によりタイヤサイズも最大700×45C、650b×50Cへ変更可能。
フレームに配置された多数のダボ穴によりバッグやキャリアも装着もOK。
MARIN BIKESスタッフの意見が終結した最強のグラベルロードバイク。
9. Specialized CRUX COMP
新型Cruxは世界最軽量のグラベルバイク。
最大で47cのタイヤを飲み込むクリアランスや専用のジオメトリーを採用し、グラベルライドで見事な走破性を発揮します。
グラベル性能をただ突き詰めてあるだけでなく、グラベルライドの真髄を楽しめる1台です。
Crux Compは、信頼性が高く、スムーズに変速するSRAM Rival 1グループセット、油圧ディスクブレーキ、丈夫なDT G540 Discホイール、そして荒れた路面に食いつく700x38mm Pathfinder Pro 2Bliss Readyタイヤを搭載します。
10.CANNONDALE ( キャノンデール ) グラベルロード TOPSTONE CRB 2 LEFTY ( トップストーン カーボン 2 レフティー )

キャノンデールは、1971年にアメリカ・コネチカット州にある駅舎のそばでビジネスをスタート。
その駅の名前が「Cannondale」。
以来、数々の「世界初」を創造し、常に革新的な技術で常識にとらわれない発想で業界をリードし続ける世界トップブランドです。
また、アスリートたちを積極的にサポートし、そこから得たフィードバックを製品化することでも有名です。
未舗装の道路からシングルトラックのトレイルまで、どんな道でも越えていけるアドベンチャーバイクです。 キングピンサスペンションのグリップと快適さで、越えられない道はありません。
カーボングラベルロードバイクを選ぶ際に考慮すべきポイントのまとめ
カーボングラベルロードバイクは、軽量でありながら高い剛性を持ち、高速走行の優れた性能を発揮します。
しかし、複数のブランド・モデルがあるため、選ぶ際にはいくつかのポイントを考慮する必要があります。

1.予算
カーボングラベルロードバイクは一般的に高価格帯に属します。予算を事前に決め、お財布に優しいバイクを選ぶことが大切です。
2. メーカー

カーボングラベルロードバイクは多数のメーカーから販売されています。その中から、ダイレクトセールスや国内外から輸入を行っているメーカーなど、自分にとって最も信頼できるメーカーを選ぶことが大切です。
3. 用途に合わせたフレーム設計

カーボングラベルロードバイクのフレーム形状は、用途によって異なります。例えば、グラベルレース向けのものや、長距離走行がしやすいもの、またバイクパッキングに最適なダボ穴の多いものなど、自分の用途やライディングに合わせたフレームを選ぶことが重要です。
4. コンポーネント

カーボングラベルロードバイクには、様々な部品が組み込まれます。重要なのは、シフターのスムーズな動きと、ブレーキの効きの良さです。また、自分のライディングに合わせてギア比の調整ができるかどうかも確認する必要があります。
5. サイズ

カーボングラベルロードバイクを選ぶ際には、自分の身長や脚長など、自分に合ったサイズを選ぶことが必要です。
サイズが合わないと、快適な乗り心地を得られなかったり、パフォーマンスが劣化したりすることがあります。
以上のポイントを参考に、自分に合ったカーボングラベルロードバイクを選ぶことが大切です。
慎重に比較検討して、自分にぴったりのバイクを手に入れましょう!
記事作成者:GRAVEL ROAD HACK編集部
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